THE BILINDA BUTCHERS

サンフランシスコのMichal, Adam and Ryanの3人組

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PAINTED PALMS

サンフランシスコのReeseとChristophe（従兄）によるプロジェクト

祝　来日決定！

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STRFKR

アメリカはオレゴン州ポートランド出身の4人組
Josh Hodges、Keil Corcoran、Shawn Glassford
3枚目のアルバム「Miracle Mile」をレコーディング前にサポート・メンバーだったギタリスト
Patrick Morrisが正式加入

エレクトロ・ポップ・バンド　STRFKR
元々STARFUCKERってバンド名だったけど
やっぱ色々Fxxxerってのはマズかったんですかねw



同じ人が二人いますよ～♪

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DIIV

DIIVと書いてダイヴと読みます
本気と書いてマジと読むくらい無理してはいないけど
元々DIVEというバンド名で活動を始めたようですが、ベルギーに同名のバンドが居たとかで
アルバムリリース時には改名したようです

このバンドを知ったのは少し前なんですが
色々調べていたら私が行った日のフジロックに出てたじゃーーーん！
まあ、レッドマーキーは観に行ったDAUGHTERもTAHITI 80も
暑いだけで笑っちゃうくらいほとんど見えなかったんだけどねw

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Warren De Martini

ひとりギタリスト祭りその２
RATTのWarren De Martini

ルックスが好きだったんでしょ？と言われると
「はいそうです。どうもすみません」すぐ認めますよ
そうよ！ギターキッズじゃあるまいし　
テクがどうのリフがどうのカッティングがとかどうでもいいのだ！
いや...どうでもよくないけどｗ　
やっぱり上手くて美しくて　よね


その１で書いたランディ・ローズが天使ならウォーレンは王子様でした...（笑）
いやほんと白い馬がきっと似合います

RATT自体はケバケバしてるしベースのホアン・クルーシェは落ち着きないし
ヴォーカルのスティーヴンの声もそんなに好きじゃなかったし
ドラムのボビーは太ってたし
好きな曲はアルバム中2曲ずつくらいって感じだったんですが
このでっかい兄ちゃんRobbin Crosbyとのツインギターは良かった！
ギター2台だとこんなこともできるのか！と

左からボビー、ロビン、スティーヴン、ウォーレン、ホアン

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Randy Rhoads

布袋寅泰さんのライブ後またひとりギタリスト祭り開催中なのでした
この“ひとり”なんとかっていのは不定期に私の中で開催されるなー

ギタリストといっても今回の場合はHR/HMでやんすから


まずは忘れられないギタリスト
Randy Rhoads（ランディ・ローズ）
オジー・オズボーンに見出されて花開いたって言っていい？

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R.E.M.

アメリカ時間21日解散を発表したアメリカのバンドR.E.M.
ここんとこ洋楽からすっかり離れていた私は90年後半以降彼らが何をしてどんな作品をリリースしたのかも知らないんだけど、スタジオ・レコーディングのアルバム15枚を残しています

80年代の作品はCDになってリリースされた時がっと買ったわけだ
というわけでまたロフトから掘り出してみたわけだ
そして1stアルバムから今聴いています

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REDD KROSS

残暑が厳しいですね(-_-;)

今日は昼間に昔FOOL'S MATEとかMUSIC MAGAZINEなんかに書いていた
伊藤英嗣氏が「レッド・クロス、大好き＼(^O^)／ 」ってRTコメントしていて
ほ～　懐かしいなぁって思ってたら

夕方　先日から盛り上がってる台湾のバンド「透明雑誌」のVo.&Gt.の洪申豪くんが
「keep listening Redd Kross everyday recently, coz it was so much fun~」
（最近毎日Redd Krossを聞いてる、なんでかっていうとすんげ～いいから～）超意訳

「私も好きだよ～　（今月アメリカでライブがあるようなんで）ライブ見たい！」ってコメントしたら

「youtubeでCarpentersの yesterday once more　をチェックしてみて」ってコメントくれたところから
今宵はRedd Krossの夜となりました
私がこのバンドと出会ったのは90年にメジャーレーベルからデビューした時

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